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【無料講座】プログラミングの基礎-010,プログラムとは-


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「プログラムの勉強はしたいけど・・・」「コンピュータを使うのは苦手で・・・」

今回は「プログラム」についてお話します。まず「プログラム」とは、『 コンピュータが実行できるように命令を並べてあるもの…指示書 』とされています。この時点でもうギブアップしたくなる方もいます。それは「指示書」という言葉ですね。あまり頻繁に聞く言葉ではないため「あぁ、もうわかんないわ~」とギブアップしたくります。このような時に私は次のように言葉をかけます。「わからないじゃなくて知らないだけでしょ?」と。学習は「知らないことを知ること」から始まります。そのため、知らない言葉などが出てきても仕方ありません。なぜなら「新しいことを学習しているから」です。そこで大事なのは「知らない言葉が出てきたら調べること」です。前節でもお話ししましたが、今は手軽に知識を集約することが出来ます。「知らないことは調べる」ということから逃げなければ自分自身の成長が間違いなく約束されるでしょう。たくさん自分で調べていきましょう!さて、話は少しそれましたが、ここで出てきた「指示書」という言葉は『 業務内容やその方法・手順などをわかりやすくまとめたもの 』です。日常的な言葉にするならば「料理のレシピ」や「映画の台本」などがそれにあたると思います。その「プログラム」を作成することを「プログラミング」といいます。あなたが誰かに仕事を頼みたいとき、誰かにお手伝いをしてもらいたいとき、必ず「やり方」を教えますよね。その「やり方をまとめること」を「プログラミング」と言い、出来上がったのが「プログラム」となります。

 プログラミングは「やり方をまとめること」とお伝えしました。少し例題を考えていきましょう。あなたが「お水を飲みたい」と考えたとします。そこで私に「お水を持ってきてほしいんだけど・・・」と頼むと、私はあなたにお水を渡すために行動します。そして、私は「あ、掃除でもするのかな?」と考えたので「バケツに入れたお水」を渡しました。しかし、あなたは「お水を飲みたい」と考えていたので、ここで既に私とあなたの認識に「差」ができていたのです。その「差」はなぜできたのでしょうか。それは、あなたの「お願いする方法が抽象的だった」からです。私は「お水をあなたに持っていく」という要望は間違いなく叶えています。しかし、あなたが望んでいた結果ではありません。あなたが私に「お水を飲みたいので持ってきてくれない??」と頼んでいれば、私は「水が飲みたいのであれば・・・」と考え、少なくとも「コップ」や「ペットボトル」のお水を渡していたことでしょう。感情を持っている人間同士でさえ、このような「すれ違い」は日常茶飯事です。私の知り合いの「すれ違い」の話がありますが、それはこちら(準備中)からお時間がある時に読んでみてください。それでは、プログラムを実行するコンピュータに感情はありますか??答えは「NO」です。人間は感情がありますので「ひょっとしてこのことを言っているのかな?」と真意を「読み」とる努力をします。長年の付き合いだと「あれ取ってくれる?」とか「あれどうなった?」という超抽象的な言葉でお互いの気持ちがわかりあえたりします。しかし、コンピュータは人間ではなく「機械」です。感情を持ち合わせていないのですから、しっかりと具体的にプログラムを作る必要があります。先ほどの「お水を持ってきてほしいんだけど・・・」をお水を理解しているロボットに頼んだとしても「水を持っていく方法」がわかりません。手をそのまま入れたとしても、手が濡れるだけです。しかし、水を持っていく命令を完了させるために、その水に濡れた手をあなたにみせることでしょう。あなたに「水を持っていった」のですから、けして間違いではないです。ロボットにお願いするなら「キッチンのカウンターに置いてある水色のコップに半分くらい水を入れて、それをこぼさないようにしながら私に持ってきてちょうだい」と頼むのが正解です。もちろん、そのロボットが既に何を理解しているかによって命令も変わってきます。そのロボットが「コップ」を知らなければ、それを先に教える必要があり、「水色」を知らなければそれも教える必要があります。その時の状況によって「具体的にお願いする方法も変化する」のです。私は「子どもでも出来るようにかみ砕いて考えてください」とお伝えすることが多いです。そこまで、細かくコンピュータにお願いできれば大概は問題のないプログラムが完成します。「コンピュータには感情がない」ことをしっかりと頭に刻んでおいてください。これを理解しておくだけでも、コンピュータに優しくなれます。

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