【Excel】XLOOKUP関数なら、キーの左からでもデータを抽出できる!

XLOOKUP関数がMicrosoft Office365のバージョンに実装されました。詳細については、以下のリンクより先にご確認ください。

今までの主流は「VLOOKUP関数」でした。VLOOKUP関数ほど、理解するのに苦戦させられ、そして、力を貸してくれる関数はないのでは?と思います。しかし、時代は変化します。VLOOKUP関数の「めんどくささ」を改良した「XLOOKUP関数」の登場です。今回は、その「めんどくささ」の解消された部分について解説していきます。

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VLOOKUP関数は「一番左にキーがなければダメ!」だった

VLOOKUP関数は、上記画像のように「検索範囲」から左側にある「戻り範囲」よりデータを抽出することが出来ませんでした。これが結構めんどくさいんです。いちいち「何列目だろう・・・」なんて探すことにもなるので、本当にめんどくさかったです。しかし、これを解消したのがXLOOKUP関数です。

実践!検索範囲の左側よりデータを抽出します!

今回は「電話番号を基に氏名を抽出するXLOOKUP関数」を例として実践してみましょう!

=XLOOKUP(G3,D2:D7,B2:B7,"該当なし",2) と入力します。

すると・・・

しっかりと、検索範囲の左側にある「氏名」を抽出することが出来ました。

この改良だけでも非常にラクになったXLOOKUP関数。
Officeのバージョンを確認して、是非ともお使いください。