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「仕事が出来ない人」の教育を始めました。


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花粉症の季節がそろそろ終わりを告げる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?勝又です。

普段、私は世を忍ぶ仮の姿で「ある会社」にお世話になっています。その会社は、ある程度の大きさの企業であるにもかかわらず「社員教育」については「雑の極み!」であり、社員の「ポテンシャルのみ」で成長してきたような会社です。

そのように「社員教育が出来ない会社」では、いわゆる「仕事の出来ない人」がどんどん野放しにされてくる訳で…

勝手に社員教育始めました。

その「仕事の出来ない人」は、年齢は29歳、入社2年目の中途採用組の男性です。現時点での評価は「最悪」と言ってもよろしいかと…

部下からは陰口を言われ、上司からはパワハラな叱咤激励を受けています。私も彼に仕事を依頼することがありますが、本当に「仕事が出来ない」んです。

 

ここで、アナタに質問です。

 

アナタが「仕事が出来ない人」という烙印を押す時のポイントは?

様々なポイントが頭の中をよぎったと思います。しかし、本当の答えは1つだけで十分なんです。

 

自分が依頼した仕事をやってくれない

 

これが「仕事の出来ない人」という烙印を押すキッカケです。

彼もこの積み重ねでしっかりと「仕事の出来ない人」というキャラを確立してくれました(>_<)

さすがに「このままでは誰も幸せになれない!」と思った私は、勝手に彼の教育を始めることとしました。

このまま「彼」という呼称では、いろいろと面倒になりそうなので、彼を「山本(仮)」としておきます。

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喫煙所に呼び出して意思確認

私は山本くんを誰もいない喫煙所に呼び出し、仕事の出来ない山本くんの意思確認をしました。※ちなみに私はタバコをやめました。


勝「山本君は、どんな気持ちで毎日会社に来ているの?とりあえず、目の前の仕事をこなせばいいと思ってる?」

山「いや…(無言)」

勝「じゃあさ、今の現状には満足しているの?」

山「していないです。」

勝「そうだろうね。だって、アルバイトの人たちは山本くんを頼りにならないと思っているし、上司からは評価されていないもんね。それはわかってるよね?」

山「わかっています。」

勝「そしたら、それを打開するためには何をするの?」

山「わかってはいるんですけど…。その方法がわからないんです。」

勝「よしっ!わかった。じゃあ、俺が仕事のやり方を教えてやるっ!俺には山本くんの仕事の業務知識はない。でも、仕事のやり方は知ってる。それを教えてあげるよ。」

山「ありがとうございますっ!!よろしくお願いします。」


こんな感じで10分程度話しました。

ここでのポイントは、

仕事を評価されていないということを再認識させる

ということです。

強くなるためには、まずは自分が弱いことを認める必要があります。

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「弱い犬ほどよく吠える」ということわざ

アナタの会社にも、こんな人いませんか??

・めちゃくちゃ怒鳴る上司

・ちょっとでも後輩だと偉そうにする先輩

一人くらい居るのではないでしょうか。

こういう人たちは「怒鳴ること」や「偉そうにする」ことで「俺は強い!」という印象を相手に与えなければ、立場が危うくなることを知っているのです。

私は、こういう人たちを見ると

弱い犬ほどよく吠える

ということわざを思い出します。

まさに、こういう行為をしている人たちのことを表した「ことわざ」です。山本くんも、自分の立場を理解しているため、いつも偉そうにしていました。

私は、その壁を壊すために「上司からは評価されていない」「アルバイト(部下)からは頼りにされていない」ことをストレートに伝えたのです。

仕事だけでなく、問題には「原因」があり、そのために「対策」をし、そして「結果」が生まれます。

まずは、その「原因」をしっかりと認めさせたのです。

 

次回は『仕事が出来ない人』から脱却するための「対策」です。

ご期待ください。

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