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Excel関数 「IF関数」を実際に使ってみましょう!


ご機嫌いかがですか?「かっつん♪」こと勝又です。

さて、今回は「IF関数」を実際に使ってみたいと思います。

まだ、「IF関数」の『考え方』について書いた

【過去記事】Excel関数「IF関数」の『 考え方 』を学びましょう♪

を読まれることをオススメします。

それでは、さっそく、始めていきましょう♪

IF関数の構成を確認する

 

Excel関数「IF関数」の『 考え方 』を学びましょう♪』でも説明しましたが、

もう一度、おさらいをしておきます。

IF関数の構成は、以下の通りとなります。

IF

 

[例題] この人はお酒が飲める人??

 

例えば、以下の表があったとします。

4_1

懇親会を開こうと思うので、セル【C2:C6】に「飲酒が出来るか?」の「OK」「NG」を表示したいと思います。

ツッコミはあると思いますが、あくまでも「例題」ですので…

まずは、簡単にフローチャートを書いてみましょう。

 

フローチャートを書いてみる

 

年齢が20歳以上であれば「飲酒OK!」、でなければ「飲酒NG!」

となりますので…

4_2

このようになります。

上記のように図を分けなくてもかまいませんので、簡単に書いてみましょう。

こういった作業を怠るとあとあと大変になるので、最初のうちに

簡単でいいから「フローチャートを書くクセ」をつけておきましょう♪

そうそう、「年齢>=20」の書き方に疑問を持たれた方もいると思いますので、

ここを説明します。

 

以上・以下・未満の違いって??

 

意外と忘れてしまうのが、以上・以下・未満の考え方です。

簡単に「考え方」と「Excelでの書き方」を記載いたします。

4_3

簡単に覚えるには

「以が付いたら、その数字も含むので『=(イコール)』を付ける」

でよいと思います。

私は、今までそのように考えて苦労したことありませんので♪

また、「比較される側を左辺」「基準値を右辺」が標準的な書き方です。

 

フローチャートからIF関数へ書き起こす

 

先ほどのフローチャートを実際にIF関数へ書き起こしたいと思います。

IF関数の構成とフローチャートの関係は、下図になります。

4_4

それでは、実際にExcelへ入力していきましょう。

4_5

[論理式]ですが、今回「年齢」が入力されているのは、列【B】です。

現在、入力しているセル【C2】は、セル【B2】の年齢で比較します。

セル【B2】が20以上の場合となりますので…

4_6

となります。

続いて[真の場合]を入力します。

今回、年齢が20歳以上であれば「OK」と表示します。

ひらがな、漢字などの「文字」は「”(ダブルクォーテーション)」で囲む必要があります。

しかし、ほとんどの場合、Excelが判断して「”~”」で囲ってくれますが、

数字を文字として扱いたい場合、論理式に文字を使う場合など、これを理解しておく必要があります。

4_7

そして、[偽の場合]は年齢が20歳以上でなければ「NG」と表示しますので…

4_8

となります。

それでは、Enterキーをおして、結果を見てみましょう。

4_9

セル【B2】は「19」なので、「OK」と表示されました。

あとは、セル【C2】をセル【C6】まで、コピーするだけです!!

4_10

20歳以上の人には「OK」と表示されました。

このようにして、フローチャートからIF関数へ書き起こすと

迷わずに出来ると思います。

 

 

ポイントは「やりたいことを図式化」すること

 

「Excel(パソコン)を使いこなす」ということは、

【過去記事】Excel関数「IF関数」の『 考え方 』を学びましょう♪』でも説明しましたが、

 

所詮、人間の行動をパソコンに伝える

 

だけなのです。

そのため、今回のようにフローチャートにすることにより、

実際のIF関数にあてはめることが簡単となります。

現段階では、「特に必要ないだろ~」と感じる方もいると思いますが、

「複数条件」などになるとこれが重要になってきます。

ぜひ、面倒がらずにやってみてください♪

 

次は「IF関数」で「複数条件」を指定したい場合の考え方です。

 

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ご不明点などがございましたら、

コメント・お問い合わせ、お気軽にお待ちしております♪

 

それでは、また☆彡

 


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