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Excelでカレンダーを作ったとき、翌月分を非表示にしたい!


ご機嫌いかがですか?「かっつん♪」こと勝又です。


2016/03/18
この記事には、皆様からのアクセスが非常に多くなっています。なぜ?と少しでも思った方は、匿名で構いませんのでご遠慮なくコメントしてください。ご期待に添えるよう加筆・修正いたします。よろしくお願いします。


 

さて、今回は、

Excelでカレンダーを作ったとき、翌月分を非表示にしたい!

というテーマでお送りします。

月日数はバラバラなのです。

さて、

今月って、何日まであるっけ??

って聞かれたことありませんか??

意外と知られていない覚え方をお教えします。

手の指を使って覚えるんですよ。

yubi

山が31日

谷間が31日以外

と覚えます。

7,8と連続して山になるのがポイントですね。

この知識をご存知なかったら、レベルアップしましたね~

知らない人がいたら、教えてあげましょう♪

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Excelでカレンダーを作る時の「ベタ」な方法

Excelでカレンダーを作る際の「ベタ」な方法をご紹介します。

【A1】に月初の日付を入力し、

【A2】以降は計算式を入れる方法です。

※列【B】の赤文字が、列【A】に入力されている数式です。

3_1

【A1】に月初の日付を入れるだけで、あとの日付は数式で自動表示~^^

簡単ですね♪

でも、こんなことに困ったりします。

3_2

あっ!!2月なのに3月1日以降が表示されている~(>_<)

こんな時、ありますよね??

 

そこで、関数を用いて、翌月分を非表示にします。

 

 

月が変わる条件を考える

 

今回の目的は、

カレンダー上で月が変わったら、その日付は表示させない

ということです。

どの月でも共通して存在する日数は「 28日 」です。

それ以降は、あったりなかったりです。

 

月が変わったら

という条件があるわけですから、

「 月 」を抽出する必要があります。

 

を抽出する関数「 MONTH 」を利用します。

 

3_3

28行目と29行目が境目ということがわかります。

29行目に日付を表示させるかさせないかの条件は、

 

28行目が29行目と同じ ⇒ 同じ月なので表示

28行目と29行目と同じじゃない ⇒ 翌月のため非表示 

 

となります。

これをIF関数で作成します。

 

=IF(MONTH(A28)=MONTH(A28+1),A28+1,””)

上記計算式の場合 【A28】⇒ 2/28 【A28】+1 ⇒ 3/1 となります。

 

【A29】に入力し、【A31】までコピーします。

 

これで翌月分が表示されなくなりました!!

3_5

あれ??

【A30】と【A31】がおかしい…

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「#VALUE」と表示されてしまう理由は?

 

【A30】と【A31】がなぜ「 #VALUE 」と表示されてしまうのか。

そもそも「 #VALUE 」とは何か。

 

計算できないデータなどが含まれていた場合のエラー

 

の際に表示されるエラーメッセージです。

【A29】の計算結果は「 (空白)」です。

空白は文字のために、計算することができません!

そのために、【A30】と【A31】に「 #VALUE 」と表示されたのです。

 

それでは、回避策を考えましょう!!

 

Excelで必須な「エラー回避処理」の方法

今回作成した、

 

=IF(MONTH(A28)=MONTH(A28+1),A28+1,””)

 

という数式に問題はありません。
しかし、空白に対しては計算が出来ずにエラーが表示されてしまう…
それならば、

 

空白であれば、計算せずに、空白を表示させる!

 

とExcelに教えてあげればいいのです。
「あれば」という言葉が出ているということは「条件」です。
なので、ここでも「IF関数」を用います。

 

=IF(A28=””,””,[偽の場合])

 

A28が空白だったら、空白を表示のIF関数が完成です。
これは、非常に多く利用されるエラー回避方法です。
是非とも覚えておきましょう♪

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エラー回避後の計算式

 

続きですが、空白でなければ、計算が出来るわけですから、[偽の場合]に部分には、
先ほどの関数をそのまま入力し、

 

=IF(A28=””,””,IF(MONTH(A28)=MONTH(A28+1),A28+1,””))

 

となります。

それでは、【A29】~【A31】まで、コピーしましょう。

3_6

 

これで完成です!!

 

このようにして、どの月を入力しても、その月だけが表示されるようになりました。
関数を駆使する場合、必要なのは、

目的のために、何を用意するべきなのか

ということです。
最初は、なかなか理解できませんが、数をこなして理解していきましょう♪
疑問点・ご不明点などがあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。


2016/03/18 【続】Excelでカレンダーを作ったとき、翌月分を非表示にしたい! の記事を追加しました。別のアプローチからの数式を記載しています。こちらもご覧ください。


それでは、また☆彡


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